メゾンドゆい生活相談員便り

 ※ 2018年4月 新規相談専門員 中塚です! よろしくお願いします!

令和元年 11月 の たより

第11回文化展のご案内

 このところ朝晩は一気に寒くなりました!


 少し油断をすると風邪を引いてしまいそうですし、季節の変わり目ですので体調不良を訴える人が大勢いらっしゃいます。


 「何だかからだが重い」「すっきりしない」など雨や曇りの日が多いため、気圧の変化で特に不調になりがちです。今月に入ってからすでにコタツを出された方が数名いらっしゃいます。


 動かないと足下が冷え、全身の冷えにつながるので、コタツに入らなくても足下を冷やさないように暖かい靴下をはくなど対策をして下さいね!


 9月、10月は台風が多く発生し、関東や長野県など全国各地で大きな被害がありました。残念ながら亡くなった方々も大勢いらっしゃいます。


 今まで大きな水害がなかった地域では「避難しなくても大丈夫」と思いがちですし、まさか自分の家が被害に遭うとは思えず、避難が遅れてしまう傾向があります。


 さまざまな思いや予測をされた方がいらっしゃったかと思います。家も大切なので離れたくなかったり、「ここは大丈夫!」と思い込んでしまう気持ちは十分理解できます。


 ですが一番大切なのは命です。まずは命を守る行動を優先したいものです。少しでも危ないと思ったり、避難勧告が出たら、すぐに避難を心がけていきましょう!


 来月11月15日から17日の間は「第11回レザミひだメディケアガーデン文化展」が開催されます。


 今年のテーマは「万葉へ、想いを馳せてまったりと」です。参加費は無料です。是非、見学にいらしてください。日程は以下の通りです。


 11月15日(金曜)10時〜15時(12時から13時は中休みとなります)お茶席(於:レストラン) 


 11月16日(土曜)10時〜13時 「おが粉粘土で作りましょう:アロマの置物」(於:レストラン) 


 11月17日(日曜)14時 高山室内楽団の演奏(於:1階ホール)


 11月15日〜17日 多目的ホールにて作品展示を行います


令和元年 10月 の たより

松喜すしさん、ありがとう!

 9月になり、日中はまだまだ暑く夏日がつづきましたが朝晩は肌寒くなり、セミの鳴き声から鈴虫の鳴き声へと変わり、より一層涼しさを感じます。


 朝晩の急激な冷え込みで風を引きやすくなったり、季節の変わり目は特にからだがついていけず、体調不良を訴える方が増えています。


 また、9月から台風の時期となり、高山への影響はほぼありませんが、気圧の変化で足腰に痛みが生じたり、頭痛などさまざまな症状がでます。なんとなく気持ちが沈み、「何だかやる気が出ない」「ずっと横になっていたい」と話される方が多いです。


 私も何もしたくないと感じる日が多いですし、体調不良の日が多く、辛いですが、朝起きたら窓を開け、外の空気を入れてみるだけでも気分がすっきりします。


 体調が良い日であれば、5分から10分でも構いませんのでお散歩に出かけて見て下さい。お昼時を避ければ風が涼しく気持ちよく歩けます。外出するまでが面倒だと思いますが、一歩外へ出ると夏とは違った気候で気分もスッキリしますよ!!


 ご自身の体調と相談しながら是非、外に出かけてみてはいかがでしょうか?


 さて、今月は「松喜すし」さんによる寿司レクが久しぶりに行われました。


 松喜すしさんのご厚意により、茶碗蒸しを提供して下さり、大きなメロンのデザートもついた豪華なランチになりました。


 久しぶりのお寿司なので皆さんとても楽しみにされており、普段は遠くてなかなかお店まで行けないので施設まで来て下さり、おいしいお寿司を提供して下さる松喜すしさんには本当に感謝の気持ちで一杯です。


 お寿司を食べ終わると久しぶりにお互い顔を合わせる方もいらっしゃったようで、「元気やった?」と声を掛け合い、お互いの近況について話をして、楽しい時間を過ごしていらっしゃいました。


 今回は使用や体調不良等で参加できなかった方が数名いらっしゃいましたので、次回は全員参加して一緒においしい食事ができるといいですね!!


令和元年 9月 の たより

とにかく水分補給です!

 8月は全国的に猛暑日が続き、高山でも記録的な暑さでした。


 例年、高山の夏はカラッとして、気温が高くても気持ちよく、過ごしやすいのですが、近年は気温も高く、ジメジメとした日が多く、観光客の方も「涼しいと聞いていたけど都会と変わらない暑さだね」と言われます。


 今年も熱中症で搬送される方が大勢いらっしゃいました。


 室内でも熱中症になりますし、特に高齢になると気温の変化に気づきにくくなります。ですので、エアコン等を利用しつつ水分補給をしっかりと行って下さい。


 お部屋を訪問する際、水分補給の大切さについてお話しさせて頂いていますが、「水分をとるとトイレが近くなるから特に寝る前はあまり飲みたくないな」と話される方もいらっしゃいます。確かにトイレに頻繁に行くのは面倒と感じるかもしれませんが、寝ている間にたくさんの汗をかき、からだから水分が奪われています。ですから、からだを守るために、就寝前にも水分補給を心がけてくださいね。


 また、日中、外出の際は暑い時間を避けて、涼しい時間帯に外出なさるようにして下さい。そしていつでも水分補給できるように、お茶や水、スポーツ飲料等、持ち歩くようにしましょう。


 スポーツ飲料は糖分も多く含まれていますので、多く飲む場合は水で薄めて糖分の過剰摂取を防ぐように気をつけて下さい。一方、スポーツ飲料は塩分を補給できるメリットがあります。


 お盆を過ぎた頃からすこしずつ涼しくなっていますが、まだまだ暑いですので、「自分は大丈夫」と思わず、からだを守るために一つ一つ気をつけながらお過ごし下さい。


令和元年 8月 の たより

暑さが厳しくなりました!

 今年の梅雨は雨の日が多かったためか、体調がスッキリせず、体調不良を訴える方、何だか意欲が低下してしまった方々がたくさんいらっしゃいました。


 梅雨の時期は特に天気で気分が大きく左右されますね!7月下旬になり、梅雨明けの発表はまだありませんが、強い日差しと30度を超える日が数日続き、本格的な夏の訪れを感じました。ですが、急激な暑さになかなか身体がついていけない方もいらっしゃるのではないでしょうか?


 お部屋の中でも水分補給をしっかりして、外出時はなるべく涼しい時間帯に出かけるようにして下さい。


 7月7日(日曜)に「第10回レザミひだメディケアガーデン夏祭り」が開催されました。


 今年のテーマは、「夏祭り!願いがかなう星祭り」ということで、1階ロビーには皆さんの願いを込めた短冊を飾り、七夕らしい華やかな空間となりました。天候にも恵まれ、大勢の方にご来場頂き、大盛況でした!


 午後からは、「かわいいバレリーナによるバレエ」の催しがあり、「かわいい!」と多くの方がニコニコして楽しまれていました。「たくさん食べて笑ってとっても楽しい夏祭りをありがとう!」と利用者様に言って頂き、とてもうれしく思いました。


 7月24日(水曜)には法話が行われました。いつもの法話と違い、「坊守さん・仏教賛歌を歌う会」の方が来て下さり、とても素敵な歌声を披露して下さいました。「いつものお勤めとは違う雰囲気でよかったよ!」と喜ばれた方が多くいらっしゃいました。


 7月26日(金曜)には飛騨髙山高等学校の生徒さんによる琴の演奏会が行われました。


 1年生にとっては、入学した4月から3ヶ月間という短い期間の練習にもかかわらず、上級生に負けないくらいの素敵な演奏でした。「いつも何度でも」「君をのせて」「まりつき・月とうさぎ」「桜21」「グラデーション」「童謡(数曲)」と披露して下さり、琴の音色を聴いていると暑い日でしたが、涼しい気分になりました。


 利用者様にとって、お孫さんの世代の方が頑張っている姿を見て、お孫さんに会いたくなった方もいらっしゃったのではないかと思います。夏休み期間中ですので、是非お会いする機会があるといいですね!


令和元年 7月 の たより

夏祭りに向けて!

 6月は梅雨の季節でしたが、晴れの日が多く、気温も高めでムシムシした天気が続きました。日中は暖かくても朝晩は肌寒いので、服装にも気をつかわなければいけません。


 室内にいても水分補給をしっかりとるようにして下さい。室内は涼しく、快適と感じても体内からは水分が蒸発し、気づかないうちに脱水症状を引き起こすかもしれません。また、外出時や在室時の水分補給を徹底するよう心がけて下さい。


 来月7月7日(日曜)は第10回レザミひだメディケアガーデン夏祭りが開催されます。


今年のテーマは「夏祭り!願いがかなう星祭り」です。


 七夕の7日に行われますので、ゆいのレストランにも笹を飾っています。入居者の方、そのご家族の方に短冊を書いて頂き、一つでも多くの願いが叶うように一つ一つ職員が飾っています。


 夏祭り当日は、バレエスタジオ・エム・ドュ(Ballet studio M deux)さんによる「可愛いバレリーナによるバレエ」、ハンドメイドショップの出店、骨密度測定(折茂医院)、病児保育室の登録見学会のイベントを実施します。


 夏祭りといえば軽食も欠かせません!飛騨牛すじカレー、温玉うどん、ラーメン、団子などさまざまなメニューを用意しています。事前のチケット購入もできます。


 ご家族そろって是非ご参加下さい!


令和元年 6月 の たより

長い??ゴールデンウィーク!

 5月といえばゴールデンウィークです!今年は日本中で話題となりましたが、カレンダー上では過去最長となる10連休でした。


 10日間全てお休みだった方、お仕事の関係で数日間のみだった方などさまざまだったと思います。皆さんはどのようなゴールデンウィークを過ごされましたでしょうか?


 テレビのニュースでは、「長すぎたね」という意見が多く、お子さんがいらっしゃる家庭は大変だったのではないでしょうか?


 ゆいにご入居されている方の中には、遠方に住んでいらっしゃるご家族、お孫さんたちと久しぶりに再開されたり、旅行やお食事に出かけられるなど、充実したゴールデンウィークを過ごされたようです。普段はあまり会えないお孫さんのさらに成長した姿を見れて嬉しかったと笑顔で話して下さる方もいらっしゃいました。


 ゴールデンウィークが過ぎた頃から全国的に気温が高くなり、夏のような日が続きました。梅雨に入る前は、気候の変化で体調不良の訴えが多くなったり、何だかやる気がなくなったりとさまざまな症状が出ます。


 まだまだ本格的な夏ではありませんが、普段から、水分補給を怠らず、日差しも強いので外出時には帽子をかぶり、しっかりと暑さ対策をして下さい。


 今月は、5月5日に飛騨総社様のお祭りがあり、レザミも氏子ですので祭り行列の御巡楽が来て下さり、獅子の力強い舞いを見せて頂いたり、有り難いお話しを聞くことができました。


 暖かくなってきましたので、久しぶりに「ゆいの畑便り」をお伝えします。入居者の中には畑で野菜を育てる事を毎年楽しみにしている方がいらっしゃいます。


 苗を購入し、ピーマン、黄色や赤のパプリカ、ナス、黄色や赤のトマト、トウモロコシ、ジャガイモ、カボチャなど、数種類の野菜を育て、1日3回畑に出向いて世話をしています。「野菜を作るのは大変だけど、これが毎年楽しみで毎日充実しているよ」と笑顔で話されます。


 毎日少しずつ成長していますので、是非ご覧になられて下さい。


令和元年 5月 の たより

平成から令和へ!

 全国では桜が開花し、暖かい春の日差しの中、冬が長い高山では4月初旬に雪が降り、寒い日が続きました。4月中旬頃には高山でも気温が上がり、20度を超える日が増え、4月16日には桜が開花しました。


 ゆいの各居室から見える桜はとても美しく、春の訪れを感じます。入居者の方は「昨年の方が桜の花がたくさん咲いてポンポンになっていた」と話される方が数名いらっしゃり、「今年は雪が少なかったけど気温が低くて寒かったから桜も少ないのかな?」と少し残念そうでした。ですが、暖かい日差しの中で見る桜はいつ見てもキレイですね!


 また、ゆいのエントランスの前にある花壇には、水仙や赤、白、黄色、ピンクのチューリップなど、いろいろな花が咲き始めました。これからはバラも咲き始めます。とても綺麗ですのでお越しの際は、是非ご覧下さい!


 さて、今月は、春の避難訓練が行われました。毎年、春と秋の年2回実施され、さまざまな事態を想定して訓練が行われます。自然災害は、いつ、どこで、何が起こるかわかりません。


 たとえば、就寝時、入浴時など、すぐに行動できない時に発生するかもしれません。その時にパニックにならず、落ち着いて行動できるでしょうか?おそらくほとんどの方が実際に災害が起きるとパニックになるかと思います。普段と全く状況が違いますし、恐怖で動けなくなるかもしれません。落ち着いて行動できる方はほんの一握りの方々かと思います。


 とはいえ、少しでも自分や家族の方々の身を守るためには、落ち着いて正しい行動をとらなければなりません。日頃から、ご家族や近所の方々などと災害時の避難場所や「まずどう行動すべきなのか?」などについて話合いをしておくことで準備でき、気持ちが安心できます。


 また、大切な物はできるだけまとめて保管し、災害時にはすぐに持ち出せるようにすることも大切です。皆さんの大切な人を守るためにもしっかりと日頃から考えるようにしましょう!


 今月は「平成」最後の月です。新元号「令和」まであと数日。


 私は平成に生まれましたので、平成が終わってしまうのはとても悲しいです。ですが、新元号「令和」になり、どんな日本に変化するのか不安でもあり、楽しみでもあります。


 令和となっても、皆さん元気に健康でより明るい日本になるようがんばりましょう!






平成31年 3月 の たより

春が近づく!

 2月はまだまだ寒い高山でしたが、少しずつ気温もあがり、風はまだ冷たいものの、春のような陽気の気配もでてきました。


 暖かくなると「散歩に行ってきます」と出かけられる方も増え、「晴れると体調も気分もいいね」と笑顔でお話しになります。それでも朝晩はまだまだ寒いので、体調に気を配りながらお過ごし下さい。


 2月は豆まきがありました。お孫さんやご家族と豆まきをされた方やご夫婦で豆まきを楽しまれた方などさまざまでした。廊下を歩くと豆が落ちていたりして、楽しんで豆まきをされていたようでした。「なつかしいなぁ」と子供の頃を思い出したのか、思い出話も聞かせて頂きました。古くから続く日本の行事をこれからも大切にしていきたいものです。


 「オレンジカフェ」が毎月第3水曜日に行われています。地域のご長寿会の方々も大勢参加して下さり、賑やかな会となっています。認知症に関するお話しはもちろん、ご自身の体調、日常の生活、悩み事などいろいろな相談をされています。


 「みんなが集まると話が止まらず、すぐ時間が過ぎてしまう」「地域の方と交流ができてすごく楽しい」「刺激をもらえる」など嬉しい声が届きます。どんなに小さな事でも人に話すことですっきりしてストレス発散にもなります。どなたでも参加できますので、是非一度いらしてみて下さい。



平成31年 2月 の たより

平成最後の年

 平成最後の年となりました。今年も健康で楽しく過ごせ、すてきな一年になりますよう、心から願っております。ことしもどうぞ宜しくお願いします。


 今年最初の行事は、鏡開きからスタートしました。ゆいにご入居の方々は、レストランでぜんざいを頂きました。皆さんが集まると、ご自身の体調や近況、悩み事など相談したり励まし合ったりされています。いつも「時間が足りないね」「まだまだ話したいことが山ほどあるのよ」と話は尽きないようです。今回も温かいぜんざいを頂きながらいろいろなお話しをされ、楽しい時間を過ごして頂きました。


 ところで、寒さのせいか、体調不良を訴える方がとても多くなっています。風邪やインフルエンザがとても流行しています。外出時、受信時は必ずマスクを着用し、帰宅後は手洗い、うがいをして対策なさって下さい。また、ご家族の方も、施設にいらっしゃる場合は、マスクを着用されるようにして下さい。宜しくお願い致します。


 インフルエンザ予防ワクチンを接種していても感染することがあります。ワクチン接種で安心せず、少しでも体調に変化があったら早めの受診を心がけましょう。まだまだ寒い高山ですが、体調に気をつけ、一日一日、元気に過ごしましょう。



平成31年 1月 の たより

行事づくしの12月

 今年は雪がほとんど降らず、例年に比べるととても暖かい12月でした。


 雪が降ると生活面でもさまざまな支障が出ますが、晴れの日が多く、とてもありがたいです!このまま雪が降らず、春を迎えることができれば、と思っていましたが、年末から雪予報でした。寒さの厳しい飛騨で雪はつきものですね。


 今月もさまざまな行事が行われました。


 暮れのお忙し中、松喜すしさんが来て下さり、「寿司レク」がありました。皆さんいつも楽しみにしています。おいしいお寿司を食べながら、いろいろな方と交流されて「今回もおいしかった!ありがとう!」と笑顔で帰られました。


 12月といえばクリスマス。今年は「ゆい」「べれる」「シャロン」の事業所があつまって合同クリスマス会となりました。普段は利用者様の間であまり交流がありませんが、今回のクリスマス会ではお互いケーキを食べて、ゲームをして、歌を歌って、いろいろな方とお話しをしてたくさん交流をして頂き、とても喜んで下さりました。笑いが絶えない楽しいクリスマス会となりました。


 25日にはシェルブルのクリスマスコンサート。26日はもちつき大会がありました。


 もちつき大会では、男性職員がおもちをつき、声を合わせて「よいしょ!よいしょ!」と声をかけ、「今年一番笑った。すごく楽しかった」と言って下さる利用者様がたくさんいらっしゃいました。


 ついた餅で「花餅づくり」を実施しました。真剣になって作業をされ、それぞれの個性あふれる花餅ができあがりました。


 今年一年さまざまな事があり、あっという間の一年でしたが、皆さんが健康でお正月を迎えられることに感謝しています。


 また来年も元気に過ごせることを祈っています。
 2019年もどうぞ宜しくお願い致します。



平成30年 12月 の たより

盛況だった文化祭

 第10回レザミひだメディケアガーデン文化祭が11月12日から15日の4日間開催されました。


 今年のテーマは「子供の世界にかえって楽しい日々を過ごしましょう」でした。昨年までは展示を中心とした文化展でしたが、今年からは参加型の文化祭ということで皆さんにさまざまな物づくりなどを体験して頂きました。


 12日の回は、ペーパークラフト、楽器、歌など、音楽や美術の分野で活動されている小瀬好春様による「カウンターテナーコンサート」が開催されました。アメイジング・グレイス、アベマリア、もののけ姫、千の風になって、など素敵な歌声と楽器の音色で皆さんを楽しませて下さいました。


 また、ペーパークラフトでは、1階ホールに「アリスの世界」を表現して、大人から子供まで見て楽しめる展示をして下さいました。しばらくの間展示しておりますので、是非見に入らしてください。


 13日の回は、「おが粉粘土ペーパースタンド作り」を開催しました。おが粉、油、液体のり、ボンドを手で挟み、好きな型にして、どんぐりや松ぼっくりなどで飾り付けをしました。手で挟むことで手のリハビリにもなります。「どんなデザインにしようか」といろいろ考えながら作っていらっしゃいました。それぞれ個性あふれる作品が完成しました。


 14日の回は、「押し花のキーホルダー・ボールペン作成」のイベントがありました。多くの種類の押し花を用意して頂き、色合い、花の大きさ、配置などを考え、時間をかけて作品を作っていらっしゃいました。完成したときは、「楽しかった!」「かわいい作品ができた!」と笑顔で喜んで下さいました。


 15日の回は「お茶席」が設けられました。素敵な着物姿の先生3名にお越し頂き、おいしいお茶とおまんじゅうを頂きました。


 作品展は4日間開催され、利用者様の心のこもった作品が集まり、多くの方々に見て頂くことができました。いろいろな体験や素敵な音楽、作品展示を楽しむことができました。みなさんに喜んで頂け、とてもよい文化祭になりました。




平成30年 11月 の たより

そろそろ冬の準備!

 朝晩の気温が一気に下がりましたね!


 9月に比べ10月は晴れる日が多かったのですが、とても寒くなりました。ここ高山では、すでにコタツや暖房器具を使っていらっしゃる方がほとんどです。


 寒さが続くと体調を崩しやすくなります。最近は、風邪やインフルエンザが流行っています。風邪をひいたかな?、と思われたら、少しでも早く受診したり、手洗いやうがいをいつも以上にしっかり行って下さい。また、インフルエンザ予防ワクチンの接種を実施していますので、しっかり予防して、これからやってくる飛騨の寒い冬に備えて下さいね!


 11月12日から15日までの4日間、「レザミひだ文化展」が実施されます。今年は展示を縮小して、「参加型の文化祭」を試みることとしました。入居者の方はもちろん、ご家族の方々、そして地域の方々にご参加頂き、たくさんの方々と一緒になって盛り上げていきたいと思います。同時に、「レザミひだ」をもっとよく知ってもらい、いろいろな方と交流をして行ければ、と思っています。


 今回は、小瀬好晴さんのカウンターテナーコンサート、おが粉粘土で作るペーパースタンド、押し花のキーホルダー・ボールペン作成講座、そして、お茶会を予定しています。


 ペーパークラフト展で、「アリスの世界」を展示中です。


 皆さんに楽しんでいただける文化祭になるよう、頑張りたいと思います。






平成30年 10月 の たより

涼しくなりました!

 朝晩の気温が一気に下がりましたね!


 「秋晴れ」という言葉がありますが、今年の9月は台風が日本各地を襲い、毎日のように雨が降っていました。


 9月は、晴れた日が本当に数える程度で、夏は猛暑に苦しんでいた皆さんも「やっぱり暑い方が良かった」などと言い始め、雨の日は何だか気分も下がるし、体が痛い、、、、と。お部屋でゆっくり過ごして外に出たくない、といわれる方も多いです。


 10月は晴れて気持ちの良い毎日を過ごせるといいですね。体調にはくれぐれもお気を付け下さい。


 9月17日は「敬老の日」でした。レザミでは18日(火曜)に1階のホールで花柳琴臣様による「敬老のお祝い舞踏ショー」が行われました。


 昔話の「桃太郎」、の登場人物と言えば、桃太郎、鬼、サル、キジ、犬、おじいさん、おばあさん、が出てきますが、なんとこれら9人を一人で演じ、一つ一つの手の動きや表情などで表現され、観ていてとても感動しました。


 また、観覧した皆さんと一緒に「ふるさと」に合わせて踊ったり、「黒田節」や美空ひばりの曲に合わせて舞を披露して頂きました。皆さんは笑顔で、自然と曲に合わせて手を動かし、リズムを取っている方もいらっしゃいました。


 東京から高山まで来て下さった花柳琴臣様には感謝の気持ちで一杯ですし、今年も元気に敬老の日を迎えることができて本当に良かったと思います。


 これから紅葉の秋を迎え、寒い冬に向かいますが、笑顔で元気に過ごせることを願ってやみません。




平成30年 9月 の たより

暑さもあと少し!

 暑かった夏もあと少しで終わり、秋が近づいてきます!


 ですが、まだまだ暑い日が続いております。天気が崩れると一気に気温も下がり、体調を崩さないように注意が必要ですね。今年の夏は、水害がとても多く、全国各地で被害がありました。大雨の影響で倒壊したり、道路、鉄道にも被害が出ました。高山でも大雨が数日続き、鉄道がストップしたりいくつかの被害がでました。まだこれからも台風が発生する時期ですし、自然災害はいつどこで起きるかわかりません。ですから日々の備えや状況をみて早めに避難するなど、自分や家族を守るためにいつでも動けるように準備しておくことが大切ですね。


 今年の夏のトピックを3つほどご紹介します。


 第100回目という節目の「夏の甲子園」が行われました。例年より多くの人が注目していたのではないでしょうか?猛暑の中、全力で頑張る球児。何時間も声を枯らして応援する生徒。テレビで観ているだけでも暑さが伝わってくるようでした。ゆいの方々も毎回甲子園を楽しみにしていらっしゃいました。「高校生から元気をもらっているよ!」「いつも夢中になって観ちゃうね!」など、甲子園の話になると、とても嬉しそうに話して下さいます。「甲子園が終わると寂しいけれど、また来年を楽しみにできるね」と、来年も皆さんといっしょに元気で観られることを楽しみにしています。


 「松喜すし」さんには定期的に「寿司レクレーション」略して「寿司レク」を実施しています。久しぶりの開催ということで、多くの方がとても楽しみにして下さっていました。お寿司を食べながら、いろいろなお話しをされ、とても賑やかで終始笑顔で食事をされ、「とてもおいしかった!」「参加して良かった。ありがとう!」と、参加を迷っていらっしゃった方々からも多くのうれしい言葉がありました。とても良い時間を過ごして頂いて良かったです。


 「サクラ会」の皆様による琴の演奏会がありました。ゆいの入居者様の中には、琴を長年演奏されていらっしゃる方や「昔、ならっていたよ」という方もいらっしゃいます。暑い日でしたが、琴の音色を聞いて涼しんで頂けたのではないでしょうか?飛騨高山高等学校の生徒さんも演奏して下さり、夏らしく浴衣を着て、とてもかわいらしく、観客の方々はその姿にニッコリされていました!





平成30年 8月 の たより

いつまで続く?この暑さ!

 梅雨が終わる頃、全国的に大雨が降り、日本各地で大きな被害被害が発生いたしました。いまだ行方不明の方、亡くなった方、浸水被害を受けた方、避難生活を続けていらっしゃる方。ニュースに映し出された映像や新聞の記事には胸が痛くなります。


 高山でも数日間、大雨が降り、下呂、高山、飛騨地区でも被害が出て、大変な思いをされた方も多いと思います。線路の壁面に土砂崩れがあった高山線の復旧工事には時間がかかるため、全線の再開には数ヶ月程度かかる見通しとなっています。


 改めて自然災害の脅威と日頃から災害に備えておくことの重要性を実感しています。


 この大雨通過後には、毎日35度以上の猛暑日が続いています!「暑い、暑い」と皆さんが口をそろえておっしゃいます。少し動いただけでも汗をかく状態ですので、水分補給はこまめにしましょう!また、お部屋の中でも熱中症の危険があります。エアコン、扇風機をうまく調節して使いながら熱中症対策をなさって下さい。


 そんな暑い中、7月16日に「第9回レザミひだ夏祭り」が実施されました。朝早くからスタッフが集まり、大急ぎで夏祭りの準備を始めました。まだ涼しい時間帯でしたが、全員汗をかきながら準備をして何とか間に合いました!


 どんどん日差しが強くなる中、お客さんも集まり始め、スタッフも大忙し!ご来場になった方々は、お好きなメニューを選んで「おいしい!」と笑顔で食べていらっしゃいました。


 13時半からはフラダンス・ショー!


 古川フラダンス教室の皆さんによるフラダンスは暑い夏でも涼しく感じました!不思議ですね。レザミの夏祭りの参加は、私は初めてでしたが、頑張ってよかったなと思いました。皆さんが楽しんでいる笑顔や「ありがとう!」「ご苦労様!」など声をかけてくださったお陰です。


 まだまだ暑い日が続きます。たくさん食べて、飲んで、暑い夏を元気に乗り切って下さい。




平成30年 7月 の たより

地域の、そして私の伝統

 梅雨の季節となりました。ですが、あまり雨も降らず暑い日が続いています。


 高山でも32度と夏のような気温で少し動くだけでも汗をかき、皆さん「暑い、暑い」と言いながら趣味のために外出されたり、涼しい時間帯にお買い物へ行かれたり、さまざまですが、ほとんどの方が徒歩で行動されるので、帰宅された時には「暑かったぁ〜!」と汗をかきながら戻ってこられます。


 まだまだこれから暑くなります。ですので、熱中症対策として水分補給がとても大切です。「まだ飲まんくて大丈夫!」「さっき飲んだで平気やさ!」と言われる方が多いです。「自分は大丈夫」と安心してしまいがちですが、少し油断をすると、汗とともに体内の水分は奪われ、脱水症状を引き起こします。大変な思いをする前に、しっかりと対策をしましょう。


 そして水分が必要なのは野菜も花も同じですね。


 ゆいの畑でも野菜がドンドン成長しています。まだ小さかった苗も強い日差しとたくさんの水分で大きく成長し、少しずつ収穫もできるようになりました。
 スイカ、メロン、ナス、ゴーヤ、トマト、レタス、などなど。たくさんの種類の野菜を育てています。収穫までもう少し。皆さん楽しみに見守っています。


 5月4日に飛騨総社のお祭りがあり、レザミで獅子舞を披露して下さいました。当日は天気が悪く、肌寒い中、たくさん方々がお集まりになりました。小さい頃から獅子舞を見ていますが、何度見ても見飽きることはありません。


 大人の獅子舞の横では小さな体で一生懸命舞う子供獅子舞。その姿はとてもかわいらしく、皆さんも自然と笑顔に。夢中になっていると、あっという間に時間が過ぎて、「また来年楽しみだね」と。
 素晴らしい獅子舞に皆さん感動していらっしゃいました。


 来月7月16日(月)はレザミの「夏祭り」です。さまざまな催し物があります。皆さん、是非いらして下さい。



平成30年 6月 の たより

いざ、というときあわてないために

 5月に入り、夏のような日差しがさしたり、気温が30度近い日もありますね。


 しかし朝晩はまだまだ寒い高山。コタツが手放せない!という方もいらっしゃいます。
 体調を崩されないように気をつけて下さいね!


 いざ!という時の備えと訓練は、インフルエンザのワクチンと同じです。
 今回は防災訓練について書いておきたいと思います。4月に実施された春の防災訓練について感想を一言、です。


 当日は、「ゆい」で火災が発生した、という想定で訓練をしました。私は初めての体験で少し緊張していました。火災が発生した場合、利用者の方に完全に避難して頂くには、日頃から職員の連携、マニュアルの確認について理解し、また利用者の方にも避難経路など知っておいて頂くことが大切だな、と強く感じました。夜に火災が発生したら、それも寒さが厳しい真冬の夜に発生したら、と想像すると一段と気持ちが引き締まります。


 火災に限らず地震、水害など日本では様々な自然災害が頻繁に発生します。万が一に備え、災害に関する知識を一緒になって理解していくことが一人でも多くの命を守ることにつながると思います。さらに、防災用品と緊急時の食料の準備を今一度確認するようにしましょう。


 防災訓練が実施された頃といえば、そうそう、「お花見」をやりました!


 当日は残念ながら雨でしたが、施設の前には大きな桜の木があり、今年も美しく花を咲かせました。全員が「きれいだねぇ〜」と満面の笑顔に。お一人ずつ桜や花見の思い出を語って下さいました。楽しかったことや辛かったことなど、いろいろな思いが詰まったお話しを聞くことができました。


 抹茶を飲み、お菓子を食べて、途中からはお酒も入ってお話しが盛り上がり、終始ご機嫌でした。


 今年の桜は例年に比べて長く咲いていましたが、散った後は寂しくなりますね。また来年も美しく咲いてくれることを願っています。



平成30年 5月 の たより

お釈迦様の生誕祭

 4月に入り高山にも春が訪れ、ゆいの建物の前にある桜もきれいに咲きました。桜のほかにもさまざまな花が咲き始めました。ご入居の皆様は、とても喜んでおられます。


 4月に実施された行事をご紹介しましょう!


 上北 恵子様によるコンサートが1階ホールにて行われました。春が来た、早春賦、春の小川、さくら、上を向いて歩こう、の全5曲を披露して下さり、春にふさわしい曲ばかりでした。寒い高山にも春が近づいているな、と実感しました。


 歌のほかにも表情筋体操や嚥下予防の「パタカラ体操」をカエルの歌に合わせて、声に出して楽しく体操をしました。


 「パタカラ体操」は嚥下予防はもちろんですが、おいしくご飯が食べられるようにするための大切な体操ですので、ご自宅でも実際になさってみてはいかがでしょうか?(※ 下記資料「パタカラ体操とは?」参照)


 28日に不遠寺の住職様をお迎えして花祭りを開催しました。法話やお勤めをして頂き、お釈迦様の立像に甘茶を注いでご生誕をお祝いしました。


 日本では原則としてお釈迦様が生誕した旧暦の4月8日に行われるようで、降誕会(こうたんえ)や浴仏会(よくぶつえ)などさまざまな呼ばれ方があるそうです。私は初めての体験でした。利用者の方でも昔参加したことのある方や初めての方もいらっしゃいました。


 お釈迦様に甘茶をかける理由は、お釈迦様が生まれたとき、九つの竜が現れ、生まれたばかりのお釈迦様のからだに清浄の白い水を注いで産湯とした、という説話に基づいているそうです。


 最後に参加して下さった方々全員で甘茶を頂きました。日本の仏教文化に触れることができてとても良かったと思います。今後とも季節、季節の行事を楽しみたいものです。





※ パタカラ体操 とは? ※


【パ】唇の筋力を鍛える


「パ」の発音には、唇を閉める筋力を鍛える効果があります。この筋力が高まることで、食べ物を口からこぼすことなく取り入れられます。


【タ】舌の前方筋肉のトレーニング


「タ」の発音をすることで、舌の前方が上顎につく訓練ができます。この訓練で、食べ物を押しつぶしたり、飲み込んだりする機能が向上します。


【カ】舌の後方筋肉(のどの奥の力)のトレーニング


食べ物をかんだら、それを飲み込み、食道へ送らなければなりません。「カ」はのどの奥に力を入れて、のどを閉めることで発音するので、食べ物をスムーズに食道へ運ぶ訓練ができます。


【ラ】舌の上方筋肉のトレーニング


最後は、舌を丸めて、舌先を上の前歯の裏につけて発音する「ラ」の発音です。これによって、舌の上方の筋肉が鍛えられ、食べ物を口の中へ運び、飲み込みやすくするための、舌の筋肉のトレーニングができます。


食事前に行うのが効果的です。大きな声で、しっかり、はっきり口を大きく動かして、「パパパパパ、タタタタタ、カカカカカ、ラララララ」と3回言いましょう。


言葉あそびにして、ゆっくりはっきり発音してみましょう。


 「パパのパンダ、タタいた、カラばこ、カラカラ鳴った」


 「パパパパラッパ、タタイタたいこ、カラカラ歌う」



平成30年 4月 の たより

フレッシュ生活相談員!がんばります!

 高山はまだまだ寒い日が続いておりますが、少しずつ春が近づき暖かくなってきました。春は卒業式や入学式など、出会いと別れの季節でもあり、新生活をスタートされる方も多いのではないでしょうか。


 私も4月より「メゾンドゆい」の管理人・生活相談員として勤務していくこととなりました。私は高山市出身で高校卒業後は上京し、専門学校に通って栄養士免許を取得し、その後も9年間東京で過ごしました。介護の世界は初めてですので不安もありますが、少しずつ頑張っていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。


 先月、メゾンドゆいではカラオケ親睦会が開催されました。久しぶりの開催ということで、皆さんとても楽しみにしておられ、多くの方が参加して下さいました。歌はもちろんですが、それぞれいろいろなお話しもされ、終始笑顔で過ごして頂けました。


 オレンジカフェ(認知症カフェ)も開催されました。ご入居の方々はもとより、ご関心のあるさまざまな方々が参加されました。お菓子とお茶を頂きながら情報交換を進めたり、お知り合いになることでコミュニケーションとるよい機会となっています。心配な事やわからないことがあれば、施設の職員も数名参加致しますので、いろいろなご相談ができるかと思いますので、今後機会があれば、是非ご参加下さい。
 最後は全員で軽く体操をしてにぎやかな時間となりました。


 少しずつ外も暖かくなっておりますので、外を散歩したり日差しを浴びながら軽く運動をして、心もからだもスッキリさせましょうね!